データ抽出スクリプト設定手順
データ抽出スクリプト
===
1. データを抽出したいスプレッドシートを開きます
===
2. スクリプトエディタを起動
===
3. リソース→ライブラリ
※この時スクリプトの保存を求められるので、適当な名前で保存する
===
4. プロジェクトキーを入力して、選択を押す
===
5. 識別子は変えず、バージョンを最新にして保存
===
6. コード.gs内の「function myFunction(){}」を全て削除して、以下のコードを張りつけ
function onOpen() {
ExtractSheetData.setMenus();
}
function update() {
ExtractSheetData.extractData();
}
===
7. onOpenを実行する
===
8. 「承認が必要です」と言われるので許可する
===
9. 「EX設定」というメニューが増えているので、下の方の「設定」をクリック
===
10. 「exConfigシートを作成します」「exConfigシートを開いてください」が出た結果
===
11. 「シート名」「セル」「code」を埋めて、「EX設定」→「データ抽出テスト」を行うと、「コピー先Spreadsheet」のSpreadsheetにコピーされます
===
12. 定期実行設定を行う。ツール→スクリプトエディタを再度起動し、
現在のプロジェクトのトリガー選択
===
13. 「update」メソッドを任意のタイミングで呼び出すようにする